
夜中に何か出て来て、トーンチンなどの畑を荒らすので、それで棒を持って待っていて、何かが来たので、それを殺してしまった。人間を殺したと思って友人の所に相談に行くと、いつも仲の良い友人は、人殺しの仲間にされると助けてくれなかった。兄のところに相談に行くと、仲の悪い兄だったが、それは大変といって片づけを助けてやろうといっしょに行くと、殺されたのは人間ではなくムルチのジャーかうなぎだった。それで、その退治したうなぎをみんなでいっしょに食べたが、助けなかった友人は大変はずかしい思いをした。日頃仲が悪くても兄弟は大切だ。
| レコード番号 | 47O360494 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C018 |
| 決定題名 | 兄弟の仲直り(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 玉那覇幸子 |
| 話者名かな | たまなはさちこ |
| 生年月日 | 19070206 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字嘉手苅 |
| 記録日 | 19820216 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字小那覇調査班T16A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 西原町史 別巻西原の民話P83 |
| キーワード | 兄弟の仲直り,うなぎ,ウナギ,兄弟 |
| 梗概(こうがい) | 夜中に何か出て来て、トーンチンなどの畑を荒らすので、それで棒を持って待っていて、何かが来たので、それを殺してしまった。人間を殺したと思って友人の所に相談に行くと、いつも仲の良い友人は、人殺しの仲間にされると助けてくれなかった。兄のところに相談に行くと、仲の悪い兄だったが、それは大変といって片づけを助けてやろうといっしょに行くと、殺されたのは人間ではなくムルチのジャーかうなぎだった。それで、その退治したうなぎをみんなでいっしょに食べたが、助けなかった友人は大変はずかしい思いをした。日頃仲が悪くても兄弟は大切だ。 |
| 全体の記録時間数 | 2:36 |
| 物語の時間数 | 1:50 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |