勝連バーマ (シマグチ混じり)

概要

勝連バーマは昔の勝連村バーマウッチだが、とても知恵があって武勇も達人で、公から尊敬されていた。ある時、沖縄に長雨が続いた年があったらしいが、その時に公儀が薪物に困ってしまって「どうしたらよいか。」と吟味した結果「ああ、これは勝連バマウッチ言いつけるとあの人は何でも知っているのでまず、あの人を呼んでさせてみよう。」と合議の結果いってよんだ。そしてたら、これは薪がないのでどうにかして考えて、みんなも使う薪と御殿内にみんなが使う分をどうにかならないか。「これが簡単な用事です。」そうであればスム仙から木を切って呼んで下さいと国頭にいってこの家の柱になる木材をそれを切り出した。それで字のみんなにはからって家が弱っているのは柱を入れかえて、そして入れかえた柱はみんなムラ家に集めてそれで字の人からもよろこばれて古い柱をみんなムラ家に集めてこれをクージかの御用だからみんなそれぞれの長さに切って割ってたきぎにできるようにしなさいといたらみんな喜んで出してそれで王様からほうびをもらって「おまえはいい具合にみんなが不自由するところをこのようにしてくれてありがたいことだ。」とお礼をいわれたという話。

再生時間:3:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O360398
CD番号 47O36C015
決定題名 勝連バーマ (シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 比屋根定知
話者名かな ひやごんていち
生年月日 19011213
性別
出身地 沖縄県西原町字池田
記録日 19820219
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字池田調査班T13A23
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P224
キーワード 勝連バーマ,薪物御用,薪,奥,国頭,柱,
梗概(こうがい) 勝連バーマは昔の勝連村バーマウッチだが、とても知恵があって武勇も達人で、公から尊敬されていた。ある時、沖縄に長雨が続いた年があったらしいが、その時に公儀が薪物に困ってしまって「どうしたらよいか。」と吟味した結果「ああ、これは勝連バマウッチ言いつけるとあの人は何でも知っているのでまず、あの人を呼んでさせてみよう。」と合議の結果いってよんだ。そしてたら、これは薪がないのでどうにかして考えて、みんなも使う薪と御殿内にみんなが使う分をどうにかならないか。「これが簡単な用事です。」そうであればスム仙から木を切って呼んで下さいと国頭にいってこの家の柱になる木材をそれを切り出した。それで字のみんなにはからって家が弱っているのは柱を入れかえて、そして入れかえた柱はみんなムラ家に集めてそれで字の人からもよろこばれて古い柱をみんなムラ家に集めてこれをクージかの御用だからみんなそれぞれの長さに切って割ってたきぎにできるようにしなさいといたらみんな喜んで出してそれで王様からほうびをもらって「おまえはいい具合にみんなが不自由するところをこのようにしてくれてありがたいことだ。」とお礼をいわれたという話。
全体の記録時間数 3:53
物語の時間数 3:36
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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