坊主御主 鍬の数(シマグチ)

概要

坊主は田舎にいらっしゃっていた時に、馬でいらしたのだが、その時に畑仕事をしている人がいたので「お前の鍬は私が行っている間に何回うったか数えておきなさい。」とおっしゃったので、この人は数えていたが、あとで忘れてしまいい途方に暮れていたら子供が「こんな事を心配するな、音さん。これは(これを言った人に)あなたの馬は何回足をかえたかと言いなさい。」と言った。また、田舎かどこかわからんしところの米を馬に乗って踏んだら、そこにいたおばあさんがそれを見て「おいおい、これは王様にあげる米だから踏んではいけない。」と言うと、それからはそのよなことをしなくなった。

再生時間:1:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O360390
CD番号 47O36C015
決定題名 坊主御主 鍬の数(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 野国マカト
話者名かな のぐにまかと
生年月日 19050315
性別
出身地 沖縄県西原町字西原
記録日 19820219
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字池田調査班T13A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 坊主御主,田舎,鍬,鍬の数,知恵比べ,松川童
梗概(こうがい) 坊主は田舎にいらっしゃっていた時に、馬でいらしたのだが、その時に畑仕事をしている人がいたので「お前の鍬は私が行っている間に何回うったか数えておきなさい。」とおっしゃったので、この人は数えていたが、あとで忘れてしまいい途方に暮れていたら子供が「こんな事を心配するな、音さん。これは(これを言った人に)あなたの馬は何回足をかえたかと言いなさい。」と言った。また、田舎かどこかわからんしところの米を馬に乗って踏んだら、そこにいたおばあさんがそれを見て「おいおい、これは王様にあげる米だから踏んではいけない。」と言うと、それからはそのよなことをしなくなった。
全体の記録時間数 1:40
物語の時間数 1:32
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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