
狐が美女に化ける。美男は(その美女を)人間だと思い、一緒になり、子供が生まれた。普段は尻尾を隠しているので見えないが、子供を寝かすといって一緒に寝ていると、尻尾を出している所を(夫に)見られ逃げてしまう。乳を飲む子供は母親においていかれ泣いてしまう。その狐はあずきご飯が好物なので、父親はそれを持って(母親を)あきらめさせようと子供と一緒に山の奥に行くと、狐が出てきた。それを見た子供は驚き、それからは子供も母の前に行くとは言わなくなった。
| レコード番号 | 47O360383 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C015 |
| 決定題名 | 狐女房(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊波ウト |
| 話者名かな | いはうと |
| 生年月日 | 19060721 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字池田 |
| 記録日 | 19820219 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字池田調査班T13A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 西原町史 別巻西原の民話P49 |
| キーワード | 狐女房,狐,猿女房,あずきご飯,赤飯 |
| 梗概(こうがい) | 狐が美女に化ける。美男は(その美女を)人間だと思い、一緒になり、子供が生まれた。普段は尻尾を隠しているので見えないが、子供を寝かすといって一緒に寝ていると、尻尾を出している所を(夫に)見られ逃げてしまう。乳を飲む子供は母親においていかれ泣いてしまう。その狐はあずきご飯が好物なので、父親はそれを持って(母親を)あきらめさせようと子供と一緒に山の奥に行くと、狐が出てきた。それを見た子供は驚き、それからは子供も母の前に行くとは言わなくなった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:23 |
| 物語の時間数 | 1:10 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |