継子と麦つき(シマグチ)

概要

昔、麦というのは臼でつかなければいけない。継子がいくらついても麦殻がとれない。手が痛くなるまでやってもとれないので泣くとその涙が臼の入った分だけようやくつくことができたので、(それを見た)継子は「麦というのは水を入れてつくものだ」と(わかった)。それからは、自分の子には水を入れて麦をつかせた。

再生時間:0:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O360382
CD番号 47O36C015
決定題名 継子と麦つき(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 伊波ウト
話者名かな いはうと
生年月日 19060721
性別
出身地 沖縄県西原町字池田
記録日 19820219
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字池田調査班T13A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 継子,継母,いじめ,麦つき,麦
梗概(こうがい) 昔、麦というのは臼でつかなければいけない。継子がいくらついても麦殻がとれない。手が痛くなるまでやってもとれないので泣くとその涙が臼の入った分だけようやくつくことができたので、(それを見た)継子は「麦というのは水を入れてつくものだ」と(わかった)。それからは、自分の子には水を入れて麦をつかせた。
全体の記録時間数 0:58
物語の時間数 0:43
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP