白銀堂由来(共通語)

概要

夫が旅に出て行っているので、家に残った母親と嫁は女二人だとあぶないから母親が男装して嫁と一緒に寝ていた。そこに夫が帰ってきて、母親が男の恰好をして寝ていたものだから、夫は母親だとわからず、嫁が男と一緒に浮気をしていると思い、(二人を)殺そうとした時、前にある人から聞いたことのある「イジヌンジラー、ティーヒキ(意地が出そうになったら手を引け)ティヌンジラー、イジヒチ(手が出そうになったら意地を引け)と言ったことを思い出し、二人を起こしてみると男は母親だった。その言葉のおかげで二人を殺さなくてすんだ。

再生時間:1:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O360343
CD番号 47O36C014
決定題名 白銀堂由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊波ウト
話者名かな いはうと
生年月日 19060721
性別
出身地 沖縄県西原町字池田
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字池田調査班T11B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 白銀堂由来,嫁,母親,夫旅,男装
梗概(こうがい) 夫が旅に出て行っているので、家に残った母親と嫁は女二人だとあぶないから母親が男装して嫁と一緒に寝ていた。そこに夫が帰ってきて、母親が男の恰好をして寝ていたものだから、夫は母親だとわからず、嫁が男と一緒に浮気をしていると思い、(二人を)殺そうとした時、前にある人から聞いたことのある「イジヌンジラー、ティーヒキ(意地が出そうになったら手を引け)ティヌンジラー、イジヒチ(手が出そうになったら意地を引け)と言ったことを思い出し、二人を起こしてみると男は母親だった。その言葉のおかげで二人を殺さなくてすんだ。
全体の記録時間数 1:37
物語の時間数 1:29
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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