嫁と姑 うどんはみみず(共通語)

概要

昔、仲の悪い姑と嫁の話。姑は目が見えなかった。嫁は姑を憎んでいたし、食べ物も(充分には)ないので、それ(ミミズのこと)を取って煮てあげた。「これは何だい。」と尋ねると「そうめんだよ、そうめんだよ。」と言って与えていた。姑は元気になり目も見えてきた。それは毎日あげているみみずが栄養となっていることがわかった。それで、ミミズは薬だと言うことで戦前まで病気になると煎じて飲ませていた。

再生時間:1:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O360309
CD番号 47O36C012
決定題名 嫁と姑 うどんはみみず(共通語)
話者がつけた題名
話者名 安谷屋キヨ子
話者名かな あだにやきよこ
生年月日 19190907
性別
出身地 沖縄県島尻郡玉城村
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字桃原調査班T10B21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 嫁,姑,いびり,みみず,ミミズ
梗概(こうがい) 昔、仲の悪い姑と嫁の話。姑は目が見えなかった。嫁は姑を憎んでいたし、食べ物も(充分には)ないので、それ(ミミズのこと)を取って煮てあげた。「これは何だい。」と尋ねると「そうめんだよ、そうめんだよ。」と言って与えていた。姑は元気になり目も見えてきた。それは毎日あげているみみずが栄養となっていることがわかった。それで、ミミズは薬だと言うことで戦前まで病気になると煎じて飲ませていた。
全体の記録時間数 1:51
物語の時間数 1:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP