
ある男がトーチンを作っていたが、それをウナギが食べていた。男は腹を立ててそれを殺しに行った。ウナギを人を殺したとまちがえ、驚いて友達に「このようにして私は人を殺してしまったので、いっしょに片づけてくれ。」と頼むと「それは私にはできない。いっしょになって殺したと言われるからどうしてもできない。」と断るので、泣く泣く仲の悪い兄弟の所に行ってそのことを話すと「一大事だ、早く行こう。」と(畑に)たい松をつけて見に行くとうなぎであった。とても喜び、そして兄弟仲良くなった。兄弟というのはいくら仲のよい友達よりもいいものだ。
| レコード番号 | 47O360305 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C012 |
| 決定題名 | 兄弟の仲直り ウナギ(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 安谷屋ウシ |
| 話者名かな | あだにやうし |
| 生年月日 | 18970809 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字桃原 |
| 記録日 | 19810614 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字桃原調査班T10B17 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 祖母から聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 兄弟の仲直り,ウナギ,大ウナギ, |
| 梗概(こうがい) | ある男がトーチンを作っていたが、それをウナギが食べていた。男は腹を立ててそれを殺しに行った。ウナギを人を殺したとまちがえ、驚いて友達に「このようにして私は人を殺してしまったので、いっしょに片づけてくれ。」と頼むと「それは私にはできない。いっしょになって殺したと言われるからどうしてもできない。」と断るので、泣く泣く仲の悪い兄弟の所に行ってそのことを話すと「一大事だ、早く行こう。」と(畑に)たい松をつけて見に行くとうなぎであった。とても喜び、そして兄弟仲良くなった。兄弟というのはいくら仲のよい友達よりもいいものだ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:47 |
| 物語の時間数 | 1:40 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |