運玉義留 黄金枕 遁走(シマグチ混じり)

概要

主人が「黄金の枕を取れるなら取ってごらん」と言うので屋根の上で豆を撒いて雨が降っているようにした。(主人は)雨だから来ないだろうと槍を準備し、枕をして寝ていた。(運玉義留は)忍んで入って行き、この枕を取って「取ったよ」と逃げようとすると槍を立てた。「もう少しだったのに」と言うと「まだか」と槍をぬいたのでそのまま逃げた。リングムイ(井戸の名称)に隠れていると(追手が来て)「運玉義留だったらここに逃げてもいいね」とみると血がついていたのでそこで捕われた。

再生時間:1:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O360296
CD番号 47O36C012
決定題名 運玉義留 黄金枕 遁走(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 喜屋武カメ
話者名かな きゃんかめ
生年月日 19090206
性別
出身地 沖縄県西原町字桃原
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字桃原調査班T10B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 運玉義留,黄金枕,遁走,盗人,義賊,泥棒
梗概(こうがい) 主人が「黄金の枕を取れるなら取ってごらん」と言うので屋根の上で豆を撒いて雨が降っているようにした。(主人は)雨だから来ないだろうと槍を準備し、枕をして寝ていた。(運玉義留は)忍んで入って行き、この枕を取って「取ったよ」と逃げようとすると槍を立てた。「もう少しだったのに」と言うと「まだか」と槍をぬいたのでそのまま逃げた。リングムイ(井戸の名称)に隠れていると(追手が来て)「運玉義留だったらここに逃げてもいいね」とみると血がついていたのでそこで捕われた。
全体の記録時間数 1:26
物語の時間数 1:21
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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