夫振岩(シマグチ)

概要

美しい女の人がいいなずけの男を夫にしたがらずに村の青年に憎まれていた。そして寒い日に離れ岩に連れて行き(一人だけ)放っておいた。その女が寒さにガタガタ震えていると夫になる男が船をだして(岩まで)行き、着物を着せてから「お前が私の妻になるのならこの船に乗せて連れて帰る」と言うと「今までしたことは私が悪いので助けて下さい」と言った。その女は、本当に夫になる人はこの男だなと思い、この男の妻になった。

再生時間:1:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O360290
CD番号 47O36C011
決定題名 夫振岩(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宮平ツル
話者名かな みやひらつる
生年月日 19051015
性別
出身地 沖縄県今帰仁村呉我
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字桃原調査班T10B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 夫婦岩,いいなずけ,許嫁,
梗概(こうがい) 美しい女の人がいいなずけの男を夫にしたがらずに村の青年に憎まれていた。そして寒い日に離れ岩に連れて行き(一人だけ)放っておいた。その女が寒さにガタガタ震えていると夫になる男が船をだして(岩まで)行き、着物を着せてから「お前が私の妻になるのならこの船に乗せて連れて帰る」と言うと「今までしたことは私が悪いので助けて下さい」と言った。その女は、本当に夫になる人はこの男だなと思い、この男の妻になった。
全体の記録時間数 1:21
物語の時間数 1:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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