運玉義留 盗人出世(共通語)

概要

小さい頃運玉義留は首里の立派な所に行ってそこの仕事を真面目にさせたら偉い人になれるだろうということで連れていった。そこで(主人に)うんと勉強したらどの位までなれるかと聞いたら地頭代までしかなれないと聞き、地頭代までならやめた方がいい(仕事をやめ)ぜいたくに暮らしている者から(物を盗み)貧乏人にくれた。寒い日には敷き物も盗んで(貧乏人に)あげた。そんな風に貧しい者を助けていた。私の祖先も首里御殿で仕事をやっていたが、首里の王様の側におばあさんが二人いた。あの時首里の仕事をやった人は運玉義留がいても話した人はいない。この運玉義留は島尻から来た。

再生時間:5:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O360278
CD番号 47O36C011
決定題名 運玉義留 盗人出世(共通語)
話者がつけた題名
話者名 安谷屋広英
話者名かな あだにやこうえい
生年月日 18980227
性別
出身地 沖縄県西原町字桃原
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字桃原調査班T10A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 運玉義留,義賊,盗人,泥棒,盗人出世
梗概(こうがい) 小さい頃運玉義留は首里の立派な所に行ってそこの仕事を真面目にさせたら偉い人になれるだろうということで連れていった。そこで(主人に)うんと勉強したらどの位までなれるかと聞いたら地頭代までしかなれないと聞き、地頭代までならやめた方がいい(仕事をやめ)ぜいたくに暮らしている者から(物を盗み)貧乏人にくれた。寒い日には敷き物も盗んで(貧乏人に)あげた。そんな風に貧しい者を助けていた。私の祖先も首里御殿で仕事をやっていたが、首里の王様の側におばあさんが二人いた。あの時首里の仕事をやった人は運玉義留がいても話した人はいない。この運玉義留は島尻から来た。
全体の記録時間数 6:04
物語の時間数 5:27
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP