おはぎの始まり(シマグチ)

概要

昔唐旅をしたらかえってくるにはかってくる人はいた。が、昔の母ではどうしても危険であった。そして唐旅をしている人が帰ってこなかったので死んだものとして13日葬式の日とした。ユタをたのんで13日の御願をささげるとその日に帰ってきた。唐旅をして生まれ帰ってきた。知念に帰って来ていた。もちをささげようとしているのに、当の人が帰って来て騒動になった。葬式をしようとしているのに、今日お祝いだといって、頭のきれる人がもちをひきちぎって、赤豆をにたのでにぎり、それでフチャギというのはめでたいものといっている。

再生時間:1:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O360267
CD番号 47O36C010
決定題名 おはぎの始まり(シマグチ)
話者がつけた題名 フチャギの話
話者名 与那城勲
話者名かな よなしろいさお
生年月日 19160424
性別
出身地 沖縄県西原町字安室
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字安室調査班T9B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 子供の頃母親から聞いた
文字化資料
キーワード ふちゃぎ,フチャギ,おはぎ,唐旅,縁起もの
梗概(こうがい) 昔唐旅をしたらかえってくるにはかってくる人はいた。が、昔の母ではどうしても危険であった。そして唐旅をしている人が帰ってこなかったので死んだものとして13日葬式の日とした。ユタをたのんで13日の御願をささげるとその日に帰ってきた。唐旅をして生まれ帰ってきた。知念に帰って来ていた。もちをささげようとしているのに、当の人が帰って来て騒動になった。葬式をしようとしているのに、今日お祝いだといって、頭のきれる人がもちをひきちぎって、赤豆をにたのでにぎり、それでフチャギというのはめでたいものといっている。
全体の記録時間数 1:47
物語の時間数 1:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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