クビリ(シマグチ)

概要

ハカレーコーミーという人が来て切らせたという。この知名クビリというのも、あそこに知名クビリがあるでしょう。あれが何か言い合っているらしい。それを切らないと沖縄に唐は  をつくって切ってこいと、唐のハカレーコーミーが行かせてあれを(二つに)切ったから、入ってはいけないというのである。この原はシルクタッチホイタンデイ。沖縄にあそこに向かっている墓が三つあるからおこしてこいと言ったらしいが、探せなかったらしい。唐は強い人がいるのである。あの石敢当というのも恐れられていてつくられたもの、人の名前である。そこはどうしても  と言って原が血を出したという。それもうそっぽいのだが、山を切って血が流れるはずはないから。唐から来て切らせたのである。

再生時間:1:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O360249
CD番号 47O36C010
決定題名 クビリ(シマグチ)
話者がつけた題名 クビリの話 御茶多理クビリ
話者名 城間盛吉
話者名かな しろませいきち
生年月日 18941116
性別
出身地 西原町字安室
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字安室調査班T9A24
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード クビリ,ハカレーコーミー,石敢当,唐
梗概(こうがい) ハカレーコーミーという人が来て切らせたという。この知名クビリというのも、あそこに知名クビリがあるでしょう。あれが何か言い合っているらしい。それを切らないと沖縄に唐は  をつくって切ってこいと、唐のハカレーコーミーが行かせてあれを(二つに)切ったから、入ってはいけないというのである。この原はシルクタッチホイタンデイ。沖縄にあそこに向かっている墓が三つあるからおこしてこいと言ったらしいが、探せなかったらしい。唐は強い人がいるのである。あの石敢当というのも恐れられていてつくられたもの、人の名前である。そこはどうしても  と言って原が血を出したという。それもうそっぽいのだが、山を切って血が流れるはずはないから。唐から来て切らせたのである。
全体の記録時間数 1:22
物語の時間数 1:13
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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