ミーハギチニン(シマグチ)

概要

ある人が子供を亡くして涙が出なくなっていたのだそうです。(そして、なにをしても何だの出ることはなかったのですが)自分にうたをきかせて、涙を流させてくれる人には自分の三味線をゆずっても良いということだった。すると、その人(ミーハギチニン)がすぐ三味線をひくと涙が出てきたので三味線ももらったそうです。これが歌をうたうとすごく情がでてくるのだそうです。泣かない目に涙出たのだそうです。一人だけの(大切な)子供を亡くして、涙がでなくなっていたのだが、この歌をきくと涙を流した。そして三味線をくれたのだそうです。

再生時間:1:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O360242
CD番号 47O36C010
決定題名 ミーハギチニン(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 与那城嘉真
話者名かな よなしろかしん
生年月日 19100302
性別
出身地 西原町字安室
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字安室調査班T9A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ミーハギチニン,三味線,
梗概(こうがい) ある人が子供を亡くして涙が出なくなっていたのだそうです。(そして、なにをしても何だの出ることはなかったのですが)自分にうたをきかせて、涙を流させてくれる人には自分の三味線をゆずっても良いということだった。すると、その人(ミーハギチニン)がすぐ三味線をひくと涙が出てきたので三味線ももらったそうです。これが歌をうたうとすごく情がでてくるのだそうです。泣かない目に涙出たのだそうです。一人だけの(大切な)子供を亡くして、涙がでなくなっていたのだが、この歌をきくと涙を流した。そして三味線をくれたのだそうです。
全体の記録時間数 1:14
物語の時間数 1:06
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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