モーイ親方 立ちション(シマグチ)

概要

首里にヒージャー井があったというがそれは首里三平等の飲み水であった。そこに歩きながら立ち小便をする人がいたので「ここで小便すると一文を罰金する」と立て札を侍が立てた。「一文を出してなら小便をしてもいいんだな」と一文を出してモーイが立ち小便をしたので「これはこんなふうではいけない」と、また役人達は「ぜったい、ここでは立ち小便をしたらいけない」と言って立て札をたてかえた。その時から、モーイはここで小便をしなくなったという。

再生時間:1:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O360225
CD番号 47O36C009
決定題名 モーイ親方 立ちション(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉那覇ツル
話者名かな たまなはつる
生年月日 19230310
性別
出身地 西原町字我謝
記録日 19820219
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字我謝調査13班T08A20
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情 学校の先生から聞いた
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P165
キーワード モーイ親方,立ちション,ヒージャー井
梗概(こうがい) 首里にヒージャー井があったというがそれは首里三平等の飲み水であった。そこに歩きながら立ち小便をする人がいたので「ここで小便すると一文を罰金する」と立て札を侍が立てた。「一文を出してなら小便をしてもいいんだな」と一文を出してモーイが立ち小便をしたので「これはこんなふうではいけない」と、また役人達は「ぜったい、ここでは立ち小便をしたらいけない」と言って立て札をたてかえた。その時から、モーイはここで小便をしなくなったという。
全体の記録時間数 1:44
物語の時間数 1:05
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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