渡嘉敷ペーク ほうびの片荷(シマグチ)

概要

昔、首里赤平に渡嘉敷ペークという頓知者でひょうきんで欲のない人がいた。このペークはとても貧しい家に生まれていたので王様はかわいそうに思い「米一俵やるから、お城にくるように」と言われたので、ペークはやせた馬を一匹つれていって米をもらいに行った。ペークのつれていったやせ馬は片側に一俵を乗せると転んで、また反対側に乗せようとしたら、また転び、それを2、3回繰り返しているのをごらんになった王様は苦笑いされてもう一俵もらって家に帰ったそうです。

再生時間:2:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O360220
CD番号 47O36C009
決定題名 渡嘉敷ペーク ほうびの片荷(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉那覇ツル
話者名かな たまなはつる
生年月日 19230310
性別
出身地 西原町字我謝
記録日 19820219
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字我謝調査13班T08A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情 学校の先生からきいた
文字化資料
キーワード 渡嘉敷ペーク,頓知,知恵比べ,ほうびの片荷
梗概(こうがい) 昔、首里赤平に渡嘉敷ペークという頓知者でひょうきんで欲のない人がいた。このペークはとても貧しい家に生まれていたので王様はかわいそうに思い「米一俵やるから、お城にくるように」と言われたので、ペークはやせた馬を一匹つれていって米をもらいに行った。ペークのつれていったやせ馬は片側に一俵を乗せると転んで、また反対側に乗せようとしたら、また転び、それを2、3回繰り返しているのをごらんになった王様は苦笑いされてもう一俵もらって家に帰ったそうです。
全体の記録時間数 2:37
物語の時間数 2:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP