子どもの寿命 米寿由来(シマグチ)

概要

18歳までの命だという子供の親たちが、命の帳簿を司る子方星と牛方星の神様の所へごちそうを持ってお願いしに行った。二人は囲碁をしていてそれに夢中になってごちそうを食べてしまう。囲碁が終わって神様が「どうしたのだ」と親に聞く。親は「この子の命を延ばして下さい」と頼む。神様は「仕方がない、ごちそうも食べてしまったんだし」「8歳だけ延ばしてやろう」といって十八の上に八を加えた。それで八十八になりお祝いをするようになった。※親に教えてあげるのは三世相だと話していた。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O360211
CD番号 47O36C009
決定題名 子どもの寿命 米寿由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 城間亀
話者名かな しろまかめ
生年月日 1894
性別
出身地 西原町字我謝
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字我謝調査18班T08A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P69
キーワード 命の帳簿,子方星,牛方星,碁,子供の寿命,米寿由来
梗概(こうがい) 18歳までの命だという子供の親たちが、命の帳簿を司る子方星と牛方星の神様の所へごちそうを持ってお願いしに行った。二人は囲碁をしていてそれに夢中になってごちそうを食べてしまう。囲碁が終わって神様が「どうしたのだ」と親に聞く。親は「この子の命を延ばして下さい」と頼む。神様は「仕方がない、ごちそうも食べてしまったんだし」「8歳だけ延ばしてやろう」といって十八の上に八を加えた。それで八十八になりお祝いをするようになった。※親に教えてあげるのは三世相だと話していた。
全体の記録時間数 1:49
物語の時間数 1:22
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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