モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)

概要

薩摩の王様が、モーイ親方の父親に三つの難題を出した。モーイの父親は解くことができず、困ってしまい、父親の代わりにモーイが薩摩の王様の所に行った。薩摩の王様が、モーイに「なぜお前が来たのか」と言うと、モーイは「お父さんは今日産気付いて私が来たのです」と言い、雄鶏の卵の難題を解くことができた。なった縄を焼いて灰縄ですと、二つ目の難題を解くことができた。最後の弁ヶ岳の難題を、モーイは薩摩の王様に向かって「弁ヶ岳を乗せるだけの船を造れ」と言って三つの難題を解くことができた。薩摩の王様は、モーイを殺さなければならないとモーイの後を追うが、殺すことは出来なかった。

再生時間:2:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O360165
CD番号 47O36C007
決定題名 モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉那覇ツル
話者名かな たまなはつる
生年月日 19230310
性別
出身地 西原町字我謝
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字我謝調査11班T07A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情 学校の先生から聞いた
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P174
キーワード 薩摩,難題,モーイ親方,雄鶏の卵,灰縄,弁ヶ岳
梗概(こうがい) 薩摩の王様が、モーイ親方の父親に三つの難題を出した。モーイの父親は解くことができず、困ってしまい、父親の代わりにモーイが薩摩の王様の所に行った。薩摩の王様が、モーイに「なぜお前が来たのか」と言うと、モーイは「お父さんは今日産気付いて私が来たのです」と言い、雄鶏の卵の難題を解くことができた。なった縄を焼いて灰縄ですと、二つ目の難題を解くことができた。最後の弁ヶ岳の難題を、モーイは薩摩の王様に向かって「弁ヶ岳を乗せるだけの船を造れ」と言って三つの難題を解くことができた。薩摩の王様は、モーイを殺さなければならないとモーイの後を追うが、殺すことは出来なかった。
全体の記録時間数 3:26
物語の時間数 2:53
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP