尚円王 まっすぐな釣針(シマグチ)

概要

内間ウジャシという人は欲のない人で西原の内間に別荘があった。そこに来る時はいつも釣りをした。着物をぬいで裸になって内間タカビシという所に行って釣りをした。その釣りは着物をぬう針だった。そして一匹釣ると「私は一匹だけ必要だから」といって帰った。そしてその着物をぬいだ所には香炉があったが、この香炉は台風がきても全然動かなかった。それは内間ウジャシの魂があって動かないといわれていた。

再生時間:1:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O360160
CD番号 47O36C007
決定題名 尚円王 まっすぐな釣針(シマグチ)
話者がつけた題名 内間ウジャシの話
話者名 米須朝保
話者名かな こめすちょうほ
生年月日 19121128
性別
出身地 西原町字伊保之浜
記録日 19820216
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字伊保之浜調査12班15班T06B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 祖母から聞いた
文字化資料
キーワード 尚円王,釣り,内間ウジャシ
梗概(こうがい) 内間ウジャシという人は欲のない人で西原の内間に別荘があった。そこに来る時はいつも釣りをした。着物をぬいで裸になって内間タカビシという所に行って釣りをした。その釣りは着物をぬう針だった。そして一匹釣ると「私は一匹だけ必要だから」といって帰った。そしてその着物をぬいだ所には香炉があったが、この香炉は台風がきても全然動かなかった。それは内間ウジャシの魂があって動かないといわれていた。
全体の記録時間数 1:30
物語の時間数 1:16
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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