
尚円王は伊平屋から流れて西原の嘉手苅に住んでいた。そこから尚泰久にかわれて秘書的なことをしていた。御茶多理真五郎はその尚円王につかえて相手役をしていた。それで御茶多理真五郎は尚円王に「私が死ぬ時には首里に登るあなたの姿が見えるように墓はとじないで下さい。」といったので今でもその墓はあいている。それから、ムーチーの時、御茶多理真五郎が出て来てムーチーを腐らすといって西原では一日早い七日にムーチーをおこなう。
| レコード番号 | 47O360152 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C007 |
| 決定題名 | 御茶多理真五郎(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 屋比久ツル |
| 話者名かな | やびくつる |
| 生年月日 | 19121215 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 西原町字伊保之浜 |
| 記録日 | 19820216 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字井保之浜調査17班T06A13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | お年寄りから聞いた |
| 文字化資料 | 西原町史 別巻西原の民話P457 |
| キーワード | 御茶多理真五郎,尚泰久,ムーチー,尚縁王 |
| 梗概(こうがい) | 尚円王は伊平屋から流れて西原の嘉手苅に住んでいた。そこから尚泰久にかわれて秘書的なことをしていた。御茶多理真五郎はその尚円王につかえて相手役をしていた。それで御茶多理真五郎は尚円王に「私が死ぬ時には首里に登るあなたの姿が見えるように墓はとじないで下さい。」といったので今でもその墓はあいている。それから、ムーチーの時、御茶多理真五郎が出て来てムーチーを腐らすといって西原では一日早い七日にムーチーをおこなう。 |
| 全体の記録時間数 | 1:37 |
| 物語の時間数 | 1:22 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |