勝連バーマ(シマグチ)

概要

いろいろな部落から人夫が集まって奉公していた。中城のリング森を掘った時、(勝連バーマは)人夫たちに「今日はおいしいものをたくさん食べさせるから、私のいうことを聞いて勝連バーマは金持ちだよ」「勝連バーマは偉いよ」と人夫たちは口々に言っていた。それで、(その責任者が)バーマのところに来て「勝連の人夫たちはいつまでやるんだ」と尋ねたので「十日月が上がったら帰して下さい」と言い、十日月が上がった12時ごろまで(仕事をして)帰ったという。

再生時間:1:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O360149
CD番号 47O36C007
決定題名 勝連バーマ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉城宇志
話者名かな たまきうし
生年月日 18980510
性別
出身地 西原町字伊保之浜
記録日 19820216
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字井保之浜調査17班T06A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情 親から聞いた
文字化資料
キーワード 勝連バーマ,十日月
梗概(こうがい) いろいろな部落から人夫が集まって奉公していた。中城のリング森を掘った時、(勝連バーマは)人夫たちに「今日はおいしいものをたくさん食べさせるから、私のいうことを聞いて勝連バーマは金持ちだよ」「勝連バーマは偉いよ」と人夫たちは口々に言っていた。それで、(その責任者が)バーマのところに来て「勝連の人夫たちはいつまでやるんだ」と尋ねたので「十日月が上がったら帰して下さい」と言い、十日月が上がった12時ごろまで(仕事をして)帰ったという。
全体の記録時間数 1:51
物語の時間数 1:33
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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