国頭ウフダニーと泊ウフボー(シマグチ)

概要

二オーという大きな男がいた。その人は大きすぎて妻になるのがいなかった。女はカマーという名前であったが、トゥムイウフボーと呼ばれた。女は男は国頭ウフダニーと呼ばれた。女は15才の時に結婚したが大きすぎて分かれて20才になるまでに3人と結婚したが、みんな別れた。その女の家は金持ちであった。「お前に貫あげるから、沖縄でお前と結婚することができる人がいるから探してこい」といわれたので山原まわった時、その男のうわさを聞いて「この人が私の夫になる人だ」といって男が馬の世話をしている時に女が行って馬小屋の二階に女が寝ていて、女が棒でつついてさそった。そのうちにこの主人にたのんで結婚した。二人が馬小屋の二階に寝ると二階のゆかがおちたので、ウスントゥムと寝ることにした。この二人は死んだ後、波之上の近くに祭られている。

再生時間:5:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O360068
CD番号 47O36C004
決定題名 国頭ウフダニーと泊ウフボー(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 泉川寛三
話者名かな いずみかわかんぞう
生年月日 19030310
性別
出身地 沖縄県西原町仲伊保
記録日 19820219
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字兼久調査12班T03B11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 『西原町史 別巻 西原の民話』P282
キーワード ニオー,カマー,国頭ウフダニー,泊ウフボー,大男,大女,波之上
梗概(こうがい) 二オーという大きな男がいた。その人は大きすぎて妻になるのがいなかった。女はカマーという名前であったが、トゥムイウフボーと呼ばれた。女は男は国頭ウフダニーと呼ばれた。女は15才の時に結婚したが大きすぎて分かれて20才になるまでに3人と結婚したが、みんな別れた。その女の家は金持ちであった。「お前に貫あげるから、沖縄でお前と結婚することができる人がいるから探してこい」といわれたので山原まわった時、その男のうわさを聞いて「この人が私の夫になる人だ」といって男が馬の世話をしている時に女が行って馬小屋の二階に女が寝ていて、女が棒でつついてさそった。そのうちにこの主人にたのんで結婚した。二人が馬小屋の二階に寝ると二階のゆかがおちたので、ウスントゥムと寝ることにした。この二人は死んだ後、波之上の近くに祭られている。
全体の記録時間数 5:49
物語の時間数 5:35
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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