
そこは王様の別荘であった。自分はそこで生まれた。虎頭山には井戸があり、王様の二男、三男にあたる人達は毎日そこを拝んでいた。自分は遠足のときそこへゆき、そこの洞窟の中で白いアヒルのようなものをみた。それは神様であったのだろう。
| レコード番号 | 47O360023 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C001 |
| 決定題名 | 虎頭山(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 富山末子 |
| 話者名かな | とみやますえこ |
| 生年月日 | 19170928 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県那覇市首里 |
| 記録日 | 19810614 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字兼久調査17班T01B07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 30 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 虎頭山,井戸,拝所, |
| 梗概(こうがい) | そこは王様の別荘であった。自分はそこで生まれた。虎頭山には井戸があり、王様の二男、三男にあたる人達は毎日そこを拝んでいた。自分は遠足のときそこへゆき、そこの洞窟の中で白いアヒルのようなものをみた。それは神様であったのだろう。 |
| 全体の記録時間数 | 2:58 |
| 物語の時間数 | 2:48 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |