宮良大主(共通語)

概要

50cmほどの大きさのかたい石が、不思議なことに海に浮かんでいた。それを話者の祖父がひろい、信じ奉っている。その石の由来はこうである。昔、宮良大主というキリスト教を信仰している人がいた。迫害に遭い、火あぶりの刑となった。宮良大主は唐がさをさしていて、その時死んだと思ったがそうではなく、煙と昇天し、与那国に渡った。その人の子孫が栄え、今の与那国になった。今でもその子孫は私の実家の庭にある石をウガンしている。

再生時間:3:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O360014
CD番号 47O36C001
決定題名 宮良大主(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大浜シズ
話者名かな おおはましず
生年月日 19050507
性別
出身地 沖縄県石垣市石垣
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字兼久調査2班T01A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 宮良大主,キリスト,与那国
梗概(こうがい) 50cmほどの大きさのかたい石が、不思議なことに海に浮かんでいた。それを話者の祖父がひろい、信じ奉っている。その石の由来はこうである。昔、宮良大主というキリスト教を信仰している人がいた。迫害に遭い、火あぶりの刑となった。宮良大主は唐がさをさしていて、その時死んだと思ったがそうではなく、煙と昇天し、与那国に渡った。その人の子孫が栄え、今の与那国になった。今でもその子孫は私の実家の庭にある石をウガンしている。
全体の記録時間数 3:48
物語の時間数 3:34
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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