
久米から寄留して来てるんだから、それが、水釜のほうに、ここは、昔は、村々の人しかこっちに居ないわけ。屋良の部落の方が一番先だ。それと、この近辺全部土地は屋良のものだ。それから、寄留してきた人たちが、どこどこに行きなさいって、向こうから言われて、水釜に着いたわけ。それから、水も無い。何も無いから、水釜って言う所に、湧き水でないよ、ちょんちょんと、シー水である。それが溜まって、飲み水になるわけ。その釜の名前が水釜になったわけ。その釜からさ、水釜の名前付けたわけ。
| レコード番号 | 47O416661 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C354 |
| 決定題名 | 水釜の名の由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 幸地兆良 |
| 話者名かな | こうちちょうろう |
| 生年月日 | 19090310 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 嘉手納町水釜 |
| 記録日 | 19940919 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T58B03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | かでなの民話P19 |
| キーワード | 久米,水釜,飲み水 |
| 梗概(こうがい) | 久米から寄留して来てるんだから、それが、水釜のほうに、ここは、昔は、村々の人しかこっちに居ないわけ。屋良の部落の方が一番先だ。それと、この近辺全部土地は屋良のものだ。それから、寄留してきた人たちが、どこどこに行きなさいって、向こうから言われて、水釜に着いたわけ。それから、水も無い。何も無いから、水釜って言う所に、湧き水でないよ、ちょんちょんと、シー水である。それが溜まって、飲み水になるわけ。その釜の名前が水釜になったわけ。その釜からさ、水釜の名前付けたわけ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:14 |
| 物語の時間数 | 1:12 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |