モーイ親方(共通語)

概要

野波モーイの隣の家にミカンの木があり実を食べたら怒られたので、お祝いの日の腐った豚を棒に下げ、隣の家に嫌がらせをした。泉の上で立ち小便をしたら10銭の罰金と立札が立ったので、わざと小便をした。国頭親方がどうしたらよいか、と聞くと”打ち首にする”と書けば良いと言った。薩摩から、灰縄・雄鶏の卵・三重城の山という3つの難題が出されたがモーイが見事に解決した。お父さんに煙草は1日1回にしなさいと、言われたので、大きいキセルで吸ったら近所の人に火事と間違われた。お父さんは下駄をお母さんは草履をはきなさいとモーイに言ったので片足ずつ履いた。モーイには許家がいたが、顔を見たことがなかったので、鳥を持ってその家に行き、鳥をつかまえるふりをして、盗み見をした。女の両親がモーイとの結婚を断りに来たので、モーイは木の上から、母親のカンプーを釣って説得し、めでたく結婚した。

再生時間:12:11

民話詳細DATA

レコード番号 47O416659
CD番号 47O41C353
決定題名 モーイ親方(共通語)
話者がつけた題名
話者名 幸地兆良
話者名かな こうちちょうろう
生年月日 19090310
性別
出身地 嘉手納町水釜
記録日 19940919
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T58B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 野波モーイ,隣の家にミカン,腐った豚,立ち小便,薩摩,灰縄,雄鶏の卵,三重城の山,難題が,煙草,下駄,草履,許家,カンプー
梗概(こうがい) 野波モーイの隣の家にミカンの木があり実を食べたら怒られたので、お祝いの日の腐った豚を棒に下げ、隣の家に嫌がらせをした。泉の上で立ち小便をしたら10銭の罰金と立札が立ったので、わざと小便をした。国頭親方がどうしたらよいか、と聞くと”打ち首にする”と書けば良いと言った。薩摩から、灰縄・雄鶏の卵・三重城の山という3つの難題が出されたがモーイが見事に解決した。お父さんに煙草は1日1回にしなさいと、言われたので、大きいキセルで吸ったら近所の人に火事と間違われた。お父さんは下駄をお母さんは草履をはきなさいとモーイに言ったので片足ずつ履いた。モーイには許家がいたが、顔を見たことがなかったので、鳥を持ってその家に行き、鳥をつかまえるふりをして、盗み見をした。女の両親がモーイとの結婚を断りに来たので、モーイは木の上から、母親のカンプーを釣って説得し、めでたく結婚した。
全体の記録時間数 12:37
物語の時間数 12:11
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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