国直の毛遊び(共通語)

概要

これは昭和に入っても、支那事変頃まで続いていた。芝生の広場で、夜に三線をひき、ごちそうをもって、毛遊びをした。輪になって遊んでいるとき、仲の深まった男女は次第に抜けてゆき、最後に残った三味線をひいている人の相手は醜女しか残っていなかった。毛遊びに友達を誘う際には、その家の人に知られないように、口笛を吹いて呼んでいた。屋取の男は毛遊びに出かけたけれど、娘たちは親が行かさなかった。ある家の奉公人は毛遊びから帰ってきて、ねぼけていたのか、表戸と間違って、中戸を開けてしまい奥さんにオシッコをかけてしまったという。

再生時間:6:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O416621
CD番号 47O41C352
決定題名 国直の毛遊び(共通語)
話者がつけた題名
話者名 勝連朝蒲
話者名かな かつれんちょうほ
生年月日 19280907
性別
出身地 嘉手納町国直
記録日 19940918
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T54B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 三線,毛遊び
梗概(こうがい) これは昭和に入っても、支那事変頃まで続いていた。芝生の広場で、夜に三線をひき、ごちそうをもって、毛遊びをした。輪になって遊んでいるとき、仲の深まった男女は次第に抜けてゆき、最後に残った三味線をひいている人の相手は醜女しか残っていなかった。毛遊びに友達を誘う際には、その家の人に知られないように、口笛を吹いて呼んでいた。屋取の男は毛遊びに出かけたけれど、娘たちは親が行かさなかった。ある家の奉公人は毛遊びから帰ってきて、ねぼけていたのか、表戸と間違って、中戸を開けてしまい奥さんにオシッコをかけてしまったという。
全体の記録時間数 7:19
物語の時間数 6:17
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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