
ある青年が病気なって、だから、占い師に言ったら、占い師は、「この青年は、十八まで生るし、生きるよ、寿命は十八まであるさ。」て言ったら、もう心配して、「ああ、こんなに若くで死んでしまったらどうするね。」っでぃ、言ったら、「じゃあ御前が十八になったら上の方にもう一つ八を付けなさい。」八でくっ付けなさい。十八な。そして、八とやったら、もうこの病気治って、元気になって働いて、そして、八十八才まで、生きたもんだから、十八に死ぬはずが八十八まで生きた。だから、今はないんだけど、沖縄の習慣で、八十八になったら、私が青年まで、八月八日にですよ。いちおうは、床について死んだまねをさせて子供達が来て泣くわけですよ。この習慣あったんだよ。「もう死にましたよ。今からがもう生き返って若返る。」と葬式ごっこしよった
| レコード番号 | 47O416608 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C351 |
| 決定題名 | 子供の寿命(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 津波古清助 |
| 話者名かな | つはこせいすけ |
| 生年月日 | 19200918 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 嘉手納町屋良 |
| 記録日 | 19940919 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T53A20 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | かでなの民話P295 |
| キーワード | 病気,占い師,寿命は十八,八十八才 |
| 梗概(こうがい) | ある青年が病気なって、だから、占い師に言ったら、占い師は、「この青年は、十八まで生るし、生きるよ、寿命は十八まであるさ。」て言ったら、もう心配して、「ああ、こんなに若くで死んでしまったらどうするね。」っでぃ、言ったら、「じゃあ御前が十八になったら上の方にもう一つ八を付けなさい。」八でくっ付けなさい。十八な。そして、八とやったら、もうこの病気治って、元気になって働いて、そして、八十八才まで、生きたもんだから、十八に死ぬはずが八十八まで生きた。だから、今はないんだけど、沖縄の習慣で、八十八になったら、私が青年まで、八月八日にですよ。いちおうは、床について死んだまねをさせて子供達が来て泣くわけですよ。この習慣あったんだよ。「もう死にましたよ。今からがもう生き返って若返る。」と葬式ごっこしよった |
| 全体の記録時間数 | 1:57 |
| 物語の時間数 | 1:44 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |