アカマタの字(シマグチ混)

概要

小便にまつわるヘビにだまされるはなしと唾のはなしである。女の人が、ウタキのある所で小便をした。そこに、ヘビがやって来て、小便の上をくねくね動いたから、まるでヘビが文字を書いているように見えたらしい。人間はこのようにずっとヘビの字にだまされていた。御獄に向かって小便をする場合は必ずヘビに人間は騙されるから、小便をしたら、必ず唾をたらすようにすると良いと言う。唾をたらさなくても、ただ”トゥー”と口をとがらすだけでも、小便の証拠隠滅になると言われている。

再生時間:1:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O416412
CD番号 47O41C341
決定題名 アカマタの字(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 宮城ナベ
話者名かな みやぎなべ
生年月日 19120517
性別
出身地 美里村高原
記録日 19940917
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T44A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 小便,ヘビ,唾,文字
梗概(こうがい) 小便にまつわるヘビにだまされるはなしと唾のはなしである。女の人が、ウタキのある所で小便をした。そこに、ヘビがやって来て、小便の上をくねくね動いたから、まるでヘビが文字を書いているように見えたらしい。人間はこのようにずっとヘビの字にだまされていた。御獄に向かって小便をする場合は必ずヘビに人間は騙されるから、小便をしたら、必ず唾をたらすようにすると良いと言う。唾をたらさなくても、ただ”トゥー”と口をとがらすだけでも、小便の証拠隠滅になると言われている。
全体の記録時間数 2:06
物語の時間数 1:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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