野国總管(共通語)

概要

総管は、進貢船の中で総務をしていた。1604年、台湾の向いにある福建省の福州に残っていて、進貢士が船に乗り、中国の役人が兵士を連れて、北京の皇帝の所で仕事をして沖縄に戻ってくるまで半年はかかった。琉球国の乗組員は、福建省に残って、語学、医術、農業を勉強した。野国總管は、フィリピンから芋を導入する“チンシンリュウ”という商入から芋を購入した。野国總管は、琉球に芋を持って帰って、栽培したら、色んな災害から救われるだろうと悟して、琉球に帰って来た。それで“芋大主”ということで人民から、あざ笑われた。

再生時間:6:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O416311
CD番号 47O41C335
決定題名 野国總管(共通語)
話者がつけた題名
話者名 津嘉山正弘
話者名かな つかやませいこう
生年月日 19260425
性別
出身地 嘉手納町野国
記録日 19940919
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T38A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 総管は、進貢船の中で総務をしていた。1604年、台湾の向いにある福建省の福州に残っていて、進貢士が船に乗り、中国の役人が兵士を連れて、北京の皇帝の所で仕事をして沖縄に戻ってくるまで半年はかかった。琉球国の乗組員は、福建省に残って、語学、医術、農業を勉強した。野国總管は、フィリピンから芋を導入する“チンシンリュウ”という商入から芋を購入した。野国總管は、琉球に芋を持って帰って、栽培したら、色んな災害から救われるだろうと悟して、琉球に帰って来た。それで“芋大主”ということで人民から、あざ笑われた。
梗概(こうがい) 総管は、進貢船の中で総務をしていた。1604年、台湾の向いにある福建省の福州に残っていて、進貢士が船に乗り、中国の役人が兵士を連れて、北京の皇帝の所で仕事をして沖縄に戻ってくるまで半年はかかった。琉球国の乗組員は、福建省に残って、語学、医術、農業を勉強した。野国總管は、フィリピンから芋を導入する“チンシンリュウ”という商入から芋を購入した。野国總管は、琉球に芋を持って帰って、栽培したら、色んな災害から救われるだろうと悟して、琉球に帰って来た。それで“芋大主”ということで人民から、あざ笑われた。
全体の記録時間数 6:27
物語の時間数 6:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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