野国の始まり(共通語)

概要

野国門中の先祖が沖縄の按司の始りで天孫氏の直孫である。この人は野国の石川という屋号にあった。墓は野国川の川べりにあってクワリサという洞にあった。そこは米軍飛行場になったので1時、野国總管の墓に安置した。平5.6.17に水釜のはまげた原に先祖の墓を移転した。天孫氏がいた現在の玉城村の仲村渠の部落にみんとぅん城という所に天孫氏の子孫がさらに同じ石川という門中(元屋)に国頭按司という人が隠居して石川という家にいた。この石川の子孫が多く、野国に来た。すべて野国川のほとり。国直も野国だった。野里は元は野国だったが、1671年に分区。今年で323年野里部落は、野国門中から転居したものと野国以外のまぎり村から転居してきた人達だった。

再生時間:5:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O416309
CD番号 47O41C335
決定題名 野国の始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 津嘉山正弘
話者名かな つかやませいこう
生年月日 19260425
性別
出身地 嘉手納町野国
記録日 19940919
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T38A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 野国門中の先祖,沖縄の按司の始り,天孫氏の直孫,は野国の石川
梗概(こうがい) 野国門中の先祖が沖縄の按司の始りで天孫氏の直孫である。この人は野国の石川という屋号にあった。墓は野国川の川べりにあってクワリサという洞にあった。そこは米軍飛行場になったので1時、野国總管の墓に安置した。平5.6.17に水釜のはまげた原に先祖の墓を移転した。天孫氏がいた現在の玉城村の仲村渠の部落にみんとぅん城という所に天孫氏の子孫がさらに同じ石川という門中(元屋)に国頭按司という人が隠居して石川という家にいた。この石川の子孫が多く、野国に来た。すべて野国川のほとり。国直も野国だった。野里は元は野国だったが、1671年に分区。今年で323年野里部落は、野国門中から転居したものと野国以外のまぎり村から転居してきた人達だった。
全体の記録時間数 5:14
物語の時間数 5:14
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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