モーイ親方 勉強 草履とげた 小便 難題(共通語)

概要

モーイは昼は遊びまわって、夜勉強していた。しかし、まわりの人たちは遊んでいるところしか見ていないので馬鹿だと思っていた。モーイは下駄とぞうりを片方ずつはいていたので、なぜ片方ずつなのかたづねると、父親には下駄を母親にはぞうりをはくように言われたので両方はいているということだった。ある日、城の右垣に立て札が立てられた。人々が石垣に小便をするので、罰金を取るということだった。モーイが、その札を見て用をたしていた。それを見られて役人が「立て札が読めないのか。」ときくと、「読めるが、罰金をはらうだけの力があればやっていいんだろ。」ということで金を払った。また、唐から山・灰縄・雄鳥の卵を持ってくるように言われ、モーイは山をはこぶ船をよこすように言ったが、できずに、唐は降参した。灰縄は縄を目の前でもやして見せて、雄鳥の卵は、卵をうむ雄鳥は琉球にはいないので、貸してほしいと言ったが、唐にもいなかったので、貸すことができなかった。

再生時間:3:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O416070
CD番号 47O41C322
決定題名 モーイ親方 勉強 草履とげた 小便 難題(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊波好子
話者名かな いはよしこ
生年月日 19360910
性別
出身地 北谷町北前
記録日 19940223
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T22A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ,勉強,馬鹿,下駄,ぞうり,小便,唐,山,灰縄,雄鳥の卵
梗概(こうがい) モーイは昼は遊びまわって、夜勉強していた。しかし、まわりの人たちは遊んでいるところしか見ていないので馬鹿だと思っていた。モーイは下駄とぞうりを片方ずつはいていたので、なぜ片方ずつなのかたづねると、父親には下駄を母親にはぞうりをはくように言われたので両方はいているということだった。ある日、城の右垣に立て札が立てられた。人々が石垣に小便をするので、罰金を取るということだった。モーイが、その札を見て用をたしていた。それを見られて役人が「立て札が読めないのか。」ときくと、「読めるが、罰金をはらうだけの力があればやっていいんだろ。」ということで金を払った。また、唐から山・灰縄・雄鳥の卵を持ってくるように言われ、モーイは山をはこぶ船をよこすように言ったが、できずに、唐は降参した。灰縄は縄を目の前でもやして見せて、雄鳥の卵は、卵をうむ雄鳥は琉球にはいないので、貸してほしいと言ったが、唐にもいなかったので、貸すことができなかった。
全体の記録時間数 3:42
物語の時間数 3:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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