
神祭に献上する粟を作るという行事が、国直に昭和13年、指定された。村議会議員の喜友名チョウエイさんのお宅に植えた。この作業は、17才~20才頃の未婚の女性が12名程選ばれて、歌に合わせて種をまき、育てた。収穫の時には、12名の女性は白手袋をつけ粟の欠けたものを割り箸で取り除いて、喜友名さんが天皇陛下に献上した。字では、収穫した年に北谷村全体のお祝いとして、盛大な行事を行った。これは、野里から野国に分かれて以来の大きな行事であった。国直の農業を県全体に示した名誉の話。
| レコード番号 | 47O416068 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C322 |
| 決定題名 | 国直の献穀粟(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 勝連朝蒲 |
| 話者名かな | かつれんちょうほ |
| 生年月日 | 19280907 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 嘉手納町国直 |
| 記録日 | 19940222 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T21B08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 神祭に献上する粟 |
| 梗概(こうがい) | 神祭に献上する粟を作るという行事が、国直に昭和13年、指定された。村議会議員の喜友名チョウエイさんのお宅に植えた。この作業は、17才~20才頃の未婚の女性が12名程選ばれて、歌に合わせて種をまき、育てた。収穫の時には、12名の女性は白手袋をつけ粟の欠けたものを割り箸で取り除いて、喜友名さんが天皇陛下に献上した。字では、収穫した年に北谷村全体のお祝いとして、盛大な行事を行った。これは、野里から野国に分かれて以来の大きな行事であった。国直の農業を県全体に示した名誉の話。 |
| 全体の記録時間数 | 5:05 |
| 物語の時間数 | 4:53 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |