阿麻和利(シマグチ混)

概要

嘉手納、屋良の洞で、大川城の裏んかい、今ん洞あんよー(大川城の裏に、今も洞窟があるよ)。岩のこう掘られた所の下に、そこに洞あったさ。そこに、多分、男親がいなくて私生児に生まれたはず。お父さんもいなくって、お母さんが、私生児で生まれたはず。それが、あんまり丈夫な子ではなくて捨てたって。あんしぇ、あんまり小さい時には、でなかったでしょう。蜘蛛は、自分がはくとぅくる巣掛けるでしょ。それが、蜘蛛が巣を作って、こんな、こんなするのを見て、それから、魚採る網、それを自分で編んで、それを担いで勝連に行って、あっちの部落の人に魚採ってあげて、部落の人に親しまれてから、そしたら力がついてから、勝連城攻めて滅ぼしたっていう話をしていた。

再生時間:0:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O416055
CD番号 47O41C321
決定題名 阿麻和利(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 豊永キヨ
話者名かな とよながきよ
生年月日 19140505
性別
出身地 嘉手納町国直
記録日 19940222
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T21A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 屋良の洞,大川城,私生児,蜘蛛,巣,網,勝連城
梗概(こうがい) 嘉手納、屋良の洞で、大川城の裏んかい、今ん洞あんよー(大川城の裏に、今も洞窟があるよ)。岩のこう掘られた所の下に、そこに洞あったさ。そこに、多分、男親がいなくて私生児に生まれたはず。お父さんもいなくって、お母さんが、私生児で生まれたはず。それが、あんまり丈夫な子ではなくて捨てたって。あんしぇ、あんまり小さい時には、でなかったでしょう。蜘蛛は、自分がはくとぅくる巣掛けるでしょ。それが、蜘蛛が巣を作って、こんな、こんなするのを見て、それから、魚採る網、それを自分で編んで、それを担いで勝連に行って、あっちの部落の人に魚採ってあげて、部落の人に親しまれてから、そしたら力がついてから、勝連城攻めて滅ぼしたっていう話をしていた。
全体の記録時間数 0:00
物語の時間数 0:00
言語識別 共通語
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

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