野国総官(共通語)

概要

野国総管、芋大主の話ですがね。芋を沖縄に持ち帰った最初の方らしいですけどね、それをこっちに持ち帰るあれにも、ゼイに仕込んで、まあようするに隠して持ってきた話を聞いていますけどね。で、普通薩摩芋っといったらみなさん全部薩摩の芋だろうと言ってますがね、実際は沖縄が発祥の地になりますのでね。野国総管が向こうに留学して行って、そして、その芋のおかげで沖縄は飢餓から救われたという話はよく聞いてますけど。で、この人のお墓が、まだ兼久のほうにありますよ。野国総管は、今の嘉手納マリーナのですね、ヨットハーバーのその港の所にありますよ。野国総管の屋敷は、今はもう神社になりまして嘉手納中学校の北側の方にですね奉られてますけど。嘉手納では毎年今は芋大主といって、野国総管祭というのが今祭りとして定着してきてますよ。この野国総管という方は、今から370年ぐらい前の人じゃないですかね。

再生時間:1:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O416037
CD番号 47O41C320
決定題名 野国総官(共通語)
話者がつけた題名 ウムウスメーの話
話者名 徳里政一
話者名かな とくざとせいいち
生年月日 19420710
性別
出身地 嘉手納町国直
記録日 19940222
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T20A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 かでなの民話P150
キーワード 野国総管,芋大主,芋
梗概(こうがい) 野国総管、芋大主の話ですがね。芋を沖縄に持ち帰った最初の方らしいですけどね、それをこっちに持ち帰るあれにも、ゼイに仕込んで、まあようするに隠して持ってきた話を聞いていますけどね。で、普通薩摩芋っといったらみなさん全部薩摩の芋だろうと言ってますがね、実際は沖縄が発祥の地になりますのでね。野国総管が向こうに留学して行って、そして、その芋のおかげで沖縄は飢餓から救われたという話はよく聞いてますけど。で、この人のお墓が、まだ兼久のほうにありますよ。野国総管は、今の嘉手納マリーナのですね、ヨットハーバーのその港の所にありますよ。野国総管の屋敷は、今はもう神社になりまして嘉手納中学校の北側の方にですね奉られてますけど。嘉手納では毎年今は芋大主といって、野国総管祭というのが今祭りとして定着してきてますよ。この野国総管という方は、今から370年ぐらい前の人じゃないですかね。
全体の記録時間数 1:36
物語の時間数 1:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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