
今生きておれば78歳になる人がいた。その人は誕生日に死んでしまった。そうめん箱の棺に入れて埋葬したら、翌日生き返っていた。だびの翌朝、墓参りするのは、死人が生き返ったのではないかと確かめるためである。また、夜、親戚が墓を見張りに行くのは、死人の金歯や上等の着物などが盗まれないようにするためである。現在は火葬なので墓の見張りをすることはなくなった。
| レコード番号 | 47O235991 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C318 |
| 決定題名 | ナーチャミー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 照屋林盛 |
| 話者名かな | てるやりんせい |
| 生年月日 | 19230510 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 嘉手納町千原 |
| 記録日 | 19930829 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T17B05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 80 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 生き返り,翌朝,墓参り,墓番 |
| 梗概(こうがい) | 今生きておれば78歳になる人がいた。その人は誕生日に死んでしまった。そうめん箱の棺に入れて埋葬したら、翌日生き返っていた。だびの翌朝、墓参りするのは、死人が生き返ったのではないかと確かめるためである。また、夜、親戚が墓を見張りに行くのは、死人の金歯や上等の着物などが盗まれないようにするためである。現在は火葬なので墓の見張りをすることはなくなった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:03 |
| 物語の時間数 | 2:52 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |