無学博士(共通語)

概要

昔、首里に、お風呂にも入らず垢がいっぱいついた天気予報の名人爺がいた。丁度その頃、何ヶ月も旱魃が続いたので、天気を予測してもらうため、この爺を城に呼んで風呂に入れ、りっぱな着物を着せ、位を授けてもてなした。ところがこの爺の天気予報は空気と垢の触れ具合でなされていたため、その後は当たらなくなり、辞めさせられてしまった。

再生時間:1:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O235859
CD番号 47O23C312
決定題名 無学博士(共通語)
話者がつけた題名
話者名 沢岻安徳
話者名かな たくしあんとく
生年月日 19220826
性別
出身地 嘉手納町字野国
記録日 19930829
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T12B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 かでなの民話P367
キーワード 天気予報,首里王府,汚い爺
梗概(こうがい) 昔、首里に、お風呂にも入らず垢がいっぱいついた天気予報の名人爺がいた。丁度その頃、何ヶ月も旱魃が続いたので、天気を予測してもらうため、この爺を城に呼んで風呂に入れ、りっぱな着物を着せ、位を授けてもてなした。ところがこの爺の天気予報は空気と垢の触れ具合でなされていたため、その後は当たらなくなり、辞めさせられてしまった。
全体の記録時間数 1:41
物語の時間数 1:35
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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