墓前 墓の番(共通語)

概要

昭和17年頃までは行なわれていた。人が死ぬとその遺体に装飾品やりっぱな衣装をを着けさせて、墓の中に三日間入れておく。墓の入り口は石で閉じるが、その隙間は空気は入るようにそのままにしておく。遺体が身に着けた高価な装飾品等を狙う者がいるので、村の若者(男女)達の何人かが夜集まり、墓の前で見張りをする。その際、酒を持ち寄る。それを3日間行なう。時には、その3日の間に生き返る人もいたという。

再生時間:2:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O235819
CD番号 47O23C310
決定題名 墓前 墓の番(共通語)
話者がつけた題名
話者名 新垣喜助
話者名かな あらかききすけ
生年月日 19260515
性別
出身地 嘉手納町字野里
記録日 19930829
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T11A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 死者,装飾品,盗人,番人
梗概(こうがい) 昭和17年頃までは行なわれていた。人が死ぬとその遺体に装飾品やりっぱな衣装をを着けさせて、墓の中に三日間入れておく。墓の入り口は石で閉じるが、その隙間は空気は入るようにそのままにしておく。遺体が身に着けた高価な装飾品等を狙う者がいるので、村の若者(男女)達の何人かが夜集まり、墓の前で見張りをする。その際、酒を持ち寄る。それを3日間行なう。時には、その3日の間に生き返る人もいたという。
全体の記録時間数 2:27
物語の時間数 2:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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