大力者牛筑登武士(共通語)

概要

ウシチクルンブサー(牛筑登武士)は父の使いで竹細工を那覇に売りに行ったが、7年たっても帰ってこなかった。その7年の間、カッチンブサーという人の元で棒術を習っていた。郷里ではウシチクルンブサーは死んだものとされていた。7年ズーコー(焼香)の日に突然ウシチクルンブサーが帰って来たが、誰も信用しない。そこで庭の芭蕉の木を棒でばさりと切って、修行していたことを説明する。その頃、クルチチ、アカチチという二人のフェーレー(追い剥ぎ)が出没して、村人たちは困り、首里の王様も大変心配していた。王様はウシチクルンブサーのことを聞き、彼にフェーレー退治を頼む。ウシチクルンブサーはそれを引き受けてフェーレーを退治した。

再生時間:7:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O235785
CD番号 47O23C309
決定題名 大力者牛筑登武士(共通語)
話者がつけた題名 ウシチクルンブサーの話
話者名 仲宗根政幸
話者名かな なかそねせいこう
生年月日 19251220
性別
出身地 嘉手納町野里
記録日 19930829
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T10A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 かでなの民話P169
キーワード ウシチクルンブサー,竹細工,カッチンブサー,棒術,7年ズーコー
梗概(こうがい) ウシチクルンブサー(牛筑登武士)は父の使いで竹細工を那覇に売りに行ったが、7年たっても帰ってこなかった。その7年の間、カッチンブサーという人の元で棒術を習っていた。郷里ではウシチクルンブサーは死んだものとされていた。7年ズーコー(焼香)の日に突然ウシチクルンブサーが帰って来たが、誰も信用しない。そこで庭の芭蕉の木を棒でばさりと切って、修行していたことを説明する。その頃、クルチチ、アカチチという二人のフェーレー(追い剥ぎ)が出没して、村人たちは困り、首里の王様も大変心配していた。王様はウシチクルンブサーのことを聞き、彼にフェーレー退治を頼む。ウシチクルンブサーはそれを引き受けてフェーレーを退治した。
全体の記録時間数 7:44
物語の時間数 7:34
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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