犬の足(共通語)

概要

王様は、あいさつのきちんとできる、気の利いた犬を飼っていたが、その犬には足が三本しかなかった。王様は、百本足のムカデに足を一本分けてくれるように頼んだが、ムカデはこれを断わった。そこで今度は四本足の香炉に頼み、足を一本もらい、その足を犬につけてあげた。犬が小便をするとき片足を上げるのは、王様からもらった足を濡らさないようにするためである。

再生時間:2:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O235776
CD番号 47O23C309
決定題名 犬の足(共通語)
話者がつけた題名
話者名 知念佐徳
話者名かな ちねんさとく
生年月日 19120525
性別
出身地 嘉手納町野里
記録日 19930829
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T09B17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 かでなの民話P342
キーワード 王様,犬,足が三本,ムカデ,香炉,小便,
梗概(こうがい) 王様は、あいさつのきちんとできる、気の利いた犬を飼っていたが、その犬には足が三本しかなかった。王様は、百本足のムカデに足を一本分けてくれるように頼んだが、ムカデはこれを断わった。そこで今度は四本足の香炉に頼み、足を一本もらい、その足を犬につけてあげた。犬が小便をするとき片足を上げるのは、王様からもらった足を濡らさないようにするためである。
全体の記録時間数 2:21
物語の時間数 2:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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