若水(共通語)

概要

嘉手納の字に産川(ウブガー)という井戸があって、そこではお正月に若水を汲んで浴びたり、子供が生まれるとそこから汲んだ水で産湯を使い、死人が出た時も産川の水を使った。お正月など祝い事の水を汲む時は右から東に向かって汲み、人が亡くなったりなど不幸があった時は左から西に向かって汲んだ。現在は井戸はつぶされ、御嶽(ウタキ)だけが残っている。正月の若水の行事も現在ではやられていない。

再生時間:2:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O235679
CD番号 47O23C304
決定題名 若水(共通語)
話者がつけた題名
話者名 島袋ヤヘ
話者名かな しまぶくろやへ
生年月日 19150420
性別
出身地 嘉手納町嘉手納
記録日 19930828
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T05B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 産川,若水,産湯
梗概(こうがい) 嘉手納の字に産川(ウブガー)という井戸があって、そこではお正月に若水を汲んで浴びたり、子供が生まれるとそこから汲んだ水で産湯を使い、死人が出た時も産川の水を使った。お正月など祝い事の水を汲む時は右から東に向かって汲み、人が亡くなったりなど不幸があった時は左から西に向かって汲んだ。現在は井戸はつぶされ、御嶽(ウタキ)だけが残っている。正月の若水の行事も現在ではやられていない。
全体の記録時間数 3:00
物語の時間数 2:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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