
嘉手納にチナー(喜納)という大男がいた。その男は大変力持ちで、高下駄をはき、泡瀬から一つ60斤くらいの大きな石を両脇に抱えて持ってきた。その石で村の青年達は力比べをしていた。その嘉手納チナーが崖から落ちて死んだ。しかし途中、松の木に引っ掛かったため、夜になるとクガニヒー(金色の遺念火)が出るということである。
| レコード番号 | 47O235667 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C303 |
| 決定題名 | 大力嘉手納喜納(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 嘉手納喜納 |
| 話者名 | 知念富 |
| 話者名かな | ちねんとみ |
| 生年月日 | 19201129 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 嘉手納町嘉手納 |
| 記録日 | 19930828 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T05A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | かでなの民話P159 |
| キーワード | 嘉手納にチナー,大男,力持ち,高下駄,クガニビー |
| 梗概(こうがい) | 嘉手納にチナー(喜納)という大男がいた。その男は大変力持ちで、高下駄をはき、泡瀬から一つ60斤くらいの大きな石を両脇に抱えて持ってきた。その石で村の青年達は力比べをしていた。その嘉手納チナーが崖から落ちて死んだ。しかし途中、松の木に引っ掛かったため、夜になるとクガニヒー(金色の遺念火)が出るということである。 |
| 全体の記録時間数 | 2:18 |
| 物語の時間数 | 2:15 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |