
仲の悪い兄弟がいた。毎晩ジャーが畑を荒らしていたので、弟はこれを退治しようと思って畑で待ち構えていた。ところが弟は人を殺してしまった。弟は日頃仲の悪い兄の所へ相談に行った。兄が弟と一緒に本当かどうか確かめに行くと、畑で死んでいたのは大きなジャー(蛇)だった。二人は良かった、良かったと喜んで、それ以来仲良しになった。
| レコード番号 | 47O235645 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C302 |
| 決定題名 | 兄弟の仲直り(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 屋良ムルチ |
| 話者名 | 島袋富子 |
| 話者名かな | しまぶくろとみこ |
| 生年月日 | 19160601 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 久米島 |
| 記録日 | 19930828 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T04A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | かでなの民話P309 |
| キーワード | 仲の悪い兄弟,ジャー,畑,退治, |
| 梗概(こうがい) | 仲の悪い兄弟がいた。毎晩ジャーが畑を荒らしていたので、弟はこれを退治しようと思って畑で待ち構えていた。ところが弟は人を殺してしまった。弟は日頃仲の悪い兄の所へ相談に行った。兄が弟と一緒に本当かどうか確かめに行くと、畑で死んでいたのは大きなジャー(蛇)だった。二人は良かった、良かったと喜んで、それ以来仲良しになった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:28 |
| 物語の時間数 | 2:00 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |