蛇婿入(共通語)

概要

久松にナカイという家があり、そこにはきれいな娘がいた。そのため毎晩男の人が来るので、隣のお婆にどうしたらいいか聞いたら、「針に糸を通して男の人の着物に通しなさい」と言ったので、その通りにして糸をたどってみると、久松公民館の近くにあるピィダ御嶽に蛇がいた。その時、女の人は妊娠してしまっていたので、また、隣のお婆にどうしたらいいか聞くと、「3月3日、浜に行ったら蛇の子供がおりるので行きなさい」と言われた。その通りにすると、蛇の子供はおりた。3月3日に浜下りをすると悪いものがおりるそうです。

再生時間:3:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O234070
CD番号 47O23C214
決定題名 蛇婿入(共通語)
話者がつけた題名
話者名 下地ミツ
話者名かな しもじみつ
生年月日 19280928
性別
出身地 平良市松原
記録日 19970918
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T158A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 娘,若者,針糸,ピィダ御嶽,3月3日
梗概(こうがい) 久松にナカイという家があり、そこにはきれいな娘がいた。そのため毎晩男の人が来るので、隣のお婆にどうしたらいいか聞いたら、「針に糸を通して男の人の着物に通しなさい」と言ったので、その通りにして糸をたどってみると、久松公民館の近くにあるピィダ御嶽に蛇がいた。その時、女の人は妊娠してしまっていたので、また、隣のお婆にどうしたらいいか聞くと、「3月3日、浜に行ったら蛇の子供がおりるので行きなさい」と言われた。その通りにすると、蛇の子供はおりた。3月3日に浜下りをすると悪いものがおりるそうです。
全体の記録時間数 4:00
物語の時間数 3:52
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP