
マムヤは大変きれいな娘で、機織りをしていた。役人達はみんな娘を口説いた。あまりみんながしつこいので、マムヤは岩穴に隠れて機織りをしていた。役人達は家へ行ってもマムヤがいないので、探しにいくと、東平安名崎の方で、下の岩の方から機織りの音が聞こえてくるので、下に下りると今度は上の方で音がして、マムヤは見付からなかった。マムヤは死ぬ時に、自分と同じような人が出ませんように、と遺言したので、それから保良ではきれいな人はあまりいない。
| レコード番号 | 47O234037 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C212 |
| 決定題名 | 平安名のマムヤ(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 波平操 |
| 話者名かな | なみひらみさお |
| 生年月日 | 19210906 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 平良市下里 |
| 記録日 | 19970918 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T156A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | マムヤ,機織り,東平安崎,岩穴 |
| 梗概(こうがい) | マムヤは大変きれいな娘で、機織りをしていた。役人達はみんな娘を口説いた。あまりみんながしつこいので、マムヤは岩穴に隠れて機織りをしていた。役人達は家へ行ってもマムヤがいないので、探しにいくと、東平安名崎の方で、下の岩の方から機織りの音が聞こえてくるので、下に下りると今度は上の方で音がして、マムヤは見付からなかった。マムヤは死ぬ時に、自分と同じような人が出ませんように、と遺言したので、それから保良ではきれいな人はあまりいない。 |
| 全体の記録時間数 | 2:09 |
| 物語の時間数 | 2:04 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |