
マズムヌと人間が漁に行った。人間は一生懸命魚を捕るが減っていく。マズムヌが釣るとすぐに籠がいっぱいになった。男はマズムンに向かって、「アグ、自分の籠にはいっぱい捕っても魚が溜まらないがどうしてか」と聞いた。マズムンは簡単だと言って、ティルを編むときに竹を裏返して帯をつけるとよいということを教えた。マズムンから籠の作り方を習い、それからティルを作るときは必ず帯をつけるようになった。
| レコード番号 | 47O234017 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C211 |
| 決定題名 | マズムヌと人間 魚捕り(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西平実雄 |
| 話者名かな | にしひらじつお |
| 生年月日 | 19230402 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村 |
| 記録日 | 19970918 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T154B04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | マズムヌ,漁,ティルの作り方 |
| 梗概(こうがい) | マズムヌと人間が漁に行った。人間は一生懸命魚を捕るが減っていく。マズムヌが釣るとすぐに籠がいっぱいになった。男はマズムンに向かって、「アグ、自分の籠にはいっぱい捕っても魚が溜まらないがどうしてか」と聞いた。マズムンは簡単だと言って、ティルを編むときに竹を裏返して帯をつけるとよいということを教えた。マズムンから籠の作り方を習い、それからティルを作るときは必ず帯をつけるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:47 |
| 物語の時間数 | 2:47 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |