犬婿入(共通語)

概要

友利部落のナカハラ村に嶺が広がった所があった。そこには犬と女が暮らしていた。大和から漂流して来た人が、保良の浜に上陸してきた。人は住んでいるのかと思い桟橋に来ると、砂の上に犬の足跡があった。犬がいるのなら人間も住んでいるだろうと思い足跡をつけて行くと、美人の女の人がいた。女の人を好きになり一人かと尋ねた。女は彼氏といると答えたので、どういう人かと男が聞くと、「座ったら高い、立ったら低い」と言った。大和人は犬のことだなと思い、家に入っていくと犬がいたので、その犬を殺して女と結婚した。

再生時間:4:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O233848
CD番号 47O23C200
決定題名 犬婿入(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上田長福
話者名かな うえたちょうふく
生年月日
性別
出身地
記録日 19970319
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T136A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード
梗概(こうがい) 友利部落のナカハラ村に嶺が広がった所があった。そこには犬と女が暮らしていた。大和から漂流して来た人が、保良の浜に上陸してきた。人は住んでいるのかと思い桟橋に来ると、砂の上に犬の足跡があった。犬がいるのなら人間も住んでいるだろうと思い足跡をつけて行くと、美人の女の人がいた。女の人を好きになり一人かと尋ねた。女は彼氏といると答えたので、どういう人かと男が聞くと、「座ったら高い、立ったら低い」と言った。大和人は犬のことだなと思い、家に入っていくと犬がいたので、その犬を殺して女と結婚した。
全体の記録時間数 4:48
物語の時間数 4:41
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP