蛇婿入 漲水(共通語)

概要

漲水御嶽には天から降りてきて宮古を創った姑意角、姑意玉が祀られている。住屋御嶽の東にきれいな娘が住んでいた。そこに夜になると美男子が通ってきていた。そのうちに娘は妊娠してしまい、子供を2,3人産んだ。母親は男の正体を確かめるためために、男が来た時、麻をつけた釣針を髷に刺し、その糸をたどると漲水御嶽に着いた。その中に蛇がいて、「子供が出来たらここに連れて来い」と言われ、連れて行くと蛇は喜んで、子供達を背中に乗せて昇天した。釣針は本土から来たものなので、本当は縫い針である。また針を刺したところは頭ではなく、目であった。

再生時間:8:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O233800
CD番号 47O23C194
決定題名 蛇婿入 漲水(共通語)
話者がつけた題名
話者名 羽地栄
話者名かな はねじさかい
生年月日 19130301
性別
出身地 平良市
記録日 19970318
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T129A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 漲水御嶽,姑意角,姑意玉,針糸,蛇,昇天,
梗概(こうがい) 漲水御嶽には天から降りてきて宮古を創った姑意角、姑意玉が祀られている。住屋御嶽の東にきれいな娘が住んでいた。そこに夜になると美男子が通ってきていた。そのうちに娘は妊娠してしまい、子供を2,3人産んだ。母親は男の正体を確かめるためために、男が来た時、麻をつけた釣針を髷に刺し、その糸をたどると漲水御嶽に着いた。その中に蛇がいて、「子供が出来たらここに連れて来い」と言われ、連れて行くと蛇は喜んで、子供達を背中に乗せて昇天した。釣針は本土から来たものなので、本当は縫い針である。また針を刺したところは頭ではなく、目であった。
全体の記録時間数 8:50
物語の時間数 8:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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