ニシャグ豊見親(共通語)

概要

話者の母方のおばあさん(ノーナさん)は、ニシャグ元の本家であった。ニシャグ豊見親は頭もよく、力もあったのであろう。ンザ井戸という井戸を作った人でもある。丙午の日に井戸願い(カーニイ)するために掃除をする。琉球王朝時代には、ンザ井戸の水の使用が制限された。それは宮古上布の藍がこの水でよく染まったからで、この水を上布に使用するためのものであった。その当時は、税金として男は粟俵、女は上布を納めたので、貴重な水であった。

再生時間:5:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O233626
CD番号 47O23C184
決定題名 ニシャグ豊見親(共通語)
話者がつけた題名
話者名 砂川長吉
話者名かな すながわちょうきち
生年月日 19220225
性別
出身地 平良市字大浦
記録日 19961119
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T100A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ンザ井戸,ニジャク豊見親,藍,上布
梗概(こうがい) 話者の母方のおばあさん(ノーナさん)は、ニシャグ元の本家であった。ニシャグ豊見親は頭もよく、力もあったのであろう。ンザ井戸という井戸を作った人でもある。丙午の日に井戸願い(カーニイ)するために掃除をする。琉球王朝時代には、ンザ井戸の水の使用が制限された。それは宮古上布の藍がこの水でよく染まったからで、この水を上布に使用するためのものであった。その当時は、税金として男は粟俵、女は上布を納めたので、貴重な水であった。
全体の記録時間数 5:56
物語の時間数 5:56
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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