
話者の本家の上の方は平野で、この辺一帯はみな墓地であった。昔は蔵元の向かいが司であった。そのすぐ側は海で、中山王府からの使いがこの海に船を着けていた。司が焼けてしまったので、明治40年ごろに残った石垣と蔵元(ジョーンタ〔ゾウ〕)を崩して、その石をもって桟橋工事に使った。当時は立津村長で、今でも司屋の石畳跡が残っている。
| レコード番号 | 47O233542 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C178 |
| 決定題名 | 宮古の蔵元(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 羽地栄 |
| 話者名かな | はねじさかい |
| 生年月日 | 19130301 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 平良市 |
| 記録日 | 19960903 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T77A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 蔵元,中山王府,司屋,桟橋 |
| 梗概(こうがい) | 話者の本家の上の方は平野で、この辺一帯はみな墓地であった。昔は蔵元の向かいが司であった。そのすぐ側は海で、中山王府からの使いがこの海に船を着けていた。司が焼けてしまったので、明治40年ごろに残った石垣と蔵元(ジョーンタ〔ゾウ〕)を崩して、その石をもって桟橋工事に使った。当時は立津村長で、今でも司屋の石畳跡が残っている。 |
| 全体の記録時間数 | 11:10 |
| 物語の時間数 | 11:10 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |